SNSが身近なツールとなって久しく、なんでもかんでも思ったことをすぐに全世界に公表できるようになりました。
基本的に誰かを傷つけるとか攻撃するための言葉でなければ、全世界に思いのたけを叫んでも全然いいと思ってます。
あとはネガティブな感情は、わたしは書かないように気をつけてます。
わたしのような職業をしていると、自分の活動をお知らせするとき、ともすれば「誰かのために」とか上から目線に見えたり、自慢げな内容、不遜な表現になってしまう(そう受け止められてしまう)こともあるかもしれません。
わたしにとって、他人からそう思われることは穴に入りたいくらい恥ずかしい話なので、本当にそんなふうになりたくないと思っています。
伝えることって比較的やりやすいのですが、黙っていることって難しいのかもしれません。
昔がよかったというわけではないのですが、わたしが今の仕事を始めた頃にはSNSどころかインターネットもほぼ整備されていない状態だったので、誰にも知られずに黙々とやるしかなかったんです。
誰かに知ってほしいという欲求すらなかったです。
伝える術がお手紙かパソコンのメールしかなかったし、その瞬間に誰かの反応を知ることもありませんでした。
今は今日の子どもたちの様子をこの瞬間に皆さんにお知らせすることもできるし、そういう意味ではほんとに便利になったなあと思います。
そういうツールを持たない頃から今の仕事をしてきた私が、黙ってやることやってればいい、とか言うと「今はそんな時代ではない」とか「自分をどう見せるかを考えたほうがいい」とかいう意見もあるんですが。
わたしは・・・
本当に自分の等身大の姿を生身の人間として知ってくれている人が一人でもいる限りは、虚像みたいなものを作りたくないなあと思っています。
たった一人でも自分が大切に思う人に疑問に思われるような見せ方をしたり、現状を知っている人がいるのに事実よりも自分を大きく見せることで、その人たちから幻滅されたり、失望されるのは耐えられないなと思うんですよね。
いや、ほんまに、それは恥ずかしすぎる・・・ない、ない。
それと引き換えに、顔も名前も知らない人たちからたくさんの称賛を得て、なにになるんだろうとしか思えません。
そんなことで身近な友人の信頼をなくすことのほうが、とんでもなく怖いことです、わたしにとっては。
今取り組んでいること、悩んでること、それでも何とか進んでいること。
自分の持ち場があり、そこで真剣に向き合っている人は他の誰かの見えない部分を想像することができます。
全部言わなくても、黙っていてもわかってれる人がいるということです。
でもなあ、人間だから、言いたくなりますよね。
そんなときはやはり生身の人間に話すことが一番です。
しんどいねん・・・、と言える人がいるかどうか。
それが今の等身大の自分だから。
ずっと前にこのブログに、父がわたしに「お前のことはお前にしかわからん」と言ったという話を書いたことがあります。
転じて、「知らない人が言うことは気にするな」という風にわたしは受け止めました。
「世の人はなにをぞ言わば言え 我が為すること我のみぞ知る」
という坂本龍馬の言葉から来ているのかな、と思ったりするのですが。
「龍馬のこういう言葉があってな・・・」と説明せずにいうあたりがうちの父らしさがあります。
なんでもかんでも言わないとわかってくれないたくさんの人からその時限りの誉め言葉を得るよりも、黙っていても理解しようとしてくれる人がいることのほうが、わたしにとっては幸せであり、大きな支えになるのです。
頑固で、わかりづらくて、怖そうとか言われるけど、わたしはそうだから仕方ないです。
自分を偽ること、本当の姿よりも立派に見せることって、他の誰よりも自分自身が一番つらいように思います。
便利なツールに使われるのではなく、うまく使って自分の本当の姿と子どもたちの今を知ってほしいなと思っています。
よくこのブログにも書いていますが、自分のやりかたと違うことをする人を否定はしません。
わたしはそう思う、ということを文字にしてみました。
なんか黙っていられなくて、わざわざ。
で、もう一つ黙っていられないことがありますのでここに告知します(笑
今年も子どもたちの絵画展開催します。
よろしくお願いいたします。
わたしは絵画展のために一時帰国するのですが、合間に色々なところからお声をかけていただき、講演会やおはなし会をする機会をもらっています。
(現時点で10会場ほど)
もしもまだほかにもお話をさせていただける機会があれば、受け付けておりますのでご一報ください。
2019/04/22
2018/09/18
読書感想文・カルピスをつくった男 三島海雲
面白かった。
時代を旅するような気持ちで読み進めたのは、久しぶりの感覚かもしれません。
この本、夏の帰国中に手に入れていたものの、忙しいこともあり読書に集中
できず、読みかけのままカンボジアに戻る機内で読もうと取ってあったのです
が、関空にへの道中で家に置いてきてしまったことに気づきました・・・。
友人にも渡そうとスーツケースにもう1冊入れていたので、了承を得て先に
読ませてもらうことができたのは幸いでした。
どうせ読むなら最初から読み直そうと、手に取ったのが夜11時。
約3時間半で読了。
あまりに面白くてどんどん読み進めたのと、半分くらいはおさらいする感じで
読んだから早かったのかもしれません。
カルピスって国民の99.7%が知っている飲料なんだそうです。
年間で1000種類の新しい飲料が出て、1年後に残っているのはほんの数種類
だけという中で、残るだけでもすごいんだけど、カルピスってみんながそれぞれ
になにかしらの思い出というかエピソードがありますよね。
それを誰かに話したら共感されて、「そうそう!」となることも想像できます。
そんな飲料って他にあるかな・・・。
しかもそれだけ知られた国民的飲料なのに、それを作った人がどんな人なのか
一般的には周知されていない、という。
三島海雲が仏教の僧侶だったり、時代背景から大陸を目指した若者だったり、
というような書評は色々なところで読めるので、私はもうちょっと身近な
所の感想を書きたいと思います。
最初に旅するように本を読んだと書きました。
20年前にカンボジアに来た時のころを思い出すような、そんな気持ちもあり
ました。
三島海雲が大陸を目指したころ、たくさんの若者が同じように中国に渡った
そうです。その中でもいろんな人たちがいて(どんな人たちかは本を読んで
ください)、自分なりに思ったのは、何をするにも知性って必要なんだなと
いうことでした。
それは単なる学歴だけではなく、様々なことに思いを馳せられるか、であった
り、自分と周りにいる人を幸せにするための信念のようなものであったりする
ように感じました。
現代の私たちのような在外邦人でも色々な人がいますからね。知性は大事。
自分に知性があると言いたいのではなく、知性とは何かということを自分で
考えて他者に接していきたいということです。
大陸にいたためにいつも応援してくれた母の死に目にあえなかったという
エピソードも、つい自分と重ねて見てしまいました。
大きく辛い出来事を経験すると、人はその他の人たちの立場、状況、心情
にも思いを馳せることができるようになるような気がします。
そして経済的に困ったときに必ず誰かが手を差し伸べて、彼の生活、研究、
あるいは会社の存続までも助けようとするエピソードでは、いつも人から
助けられている自分とその姿を重ねて読んでいました。
うまく言えないけど、ホンモノだと軽薄に呼ばれるニセモノが多い今の時代、
自分がその道で本物でいるために必要なことがこの本から得られるのではないか、
そう感じて一気に読んでしまったのかもしれません。
得られるというのは違うかな、なんだろう、答え合わせをするという感覚でした。
国利民福と三島海雲は言いました。
企業は国を豊かにするだけではなく、国民を幸せにしないといけない
というような意味ですが、個人の利益のみが最優先事項みたいになってしまって
いる今の時代に、そんな思いで動ける人はそういないかもしれませんね。
でもきっとそれが国民の99.7%もの人が知っている商品を生み出した源
なんだろうと思います。
単なる本好きの素人としては、登場人物の多さと時代背景など難解に感じる
部分はあるかもしれないけど、モンゴルから一気に話が展開していくところ
まで読み進むことができれば・・・。
感覚的に、最初はとっつきにくい専門書のような感じで、あとのほうからはもう
少し重たさがなく「本を読む」というイメージで読むことができました。
それだけ三島海雲を語るには、多くの関係者がいること、日本が大きく動く
時代であったことがあるんでしょうけど、そのおかげで時代を旅するような
気持ちになりました。
三島海雲は、今のわたしたちが見直さないといけないことをずっとずっと昔に
すでに言ってくれていたんだな、と思います。
彼が息を引き取った1974年に自分が生まれたことにも、なにかあるなと勝手に
思ってしまったりしています。
先人の思いを継承できる、そんな人でありたいと改めて思わせてくれる本でした。
「カルピスをつくった男 三島海雲」
山川徹 著 ・ 小学館
興味を持ってくれた人はぜひ買って読んでみてください。
時代を旅するような気持ちで読み進めたのは、久しぶりの感覚かもしれません。
この本、夏の帰国中に手に入れていたものの、忙しいこともあり読書に集中
できず、読みかけのままカンボジアに戻る機内で読もうと取ってあったのです
が、関空にへの道中で家に置いてきてしまったことに気づきました・・・。
友人にも渡そうとスーツケースにもう1冊入れていたので、了承を得て先に
読ませてもらうことができたのは幸いでした。
どうせ読むなら最初から読み直そうと、手に取ったのが夜11時。
約3時間半で読了。
あまりに面白くてどんどん読み進めたのと、半分くらいはおさらいする感じで
読んだから早かったのかもしれません。
カルピスって国民の99.7%が知っている飲料なんだそうです。
年間で1000種類の新しい飲料が出て、1年後に残っているのはほんの数種類
だけという中で、残るだけでもすごいんだけど、カルピスってみんながそれぞれ
になにかしらの思い出というかエピソードがありますよね。
それを誰かに話したら共感されて、「そうそう!」となることも想像できます。
そんな飲料って他にあるかな・・・。
しかもそれだけ知られた国民的飲料なのに、それを作った人がどんな人なのか
一般的には周知されていない、という。
三島海雲が仏教の僧侶だったり、時代背景から大陸を目指した若者だったり、
というような書評は色々なところで読めるので、私はもうちょっと身近な
所の感想を書きたいと思います。
最初に旅するように本を読んだと書きました。
20年前にカンボジアに来た時のころを思い出すような、そんな気持ちもあり
ました。
三島海雲が大陸を目指したころ、たくさんの若者が同じように中国に渡った
そうです。その中でもいろんな人たちがいて(どんな人たちかは本を読んで
ください)、自分なりに思ったのは、何をするにも知性って必要なんだなと
いうことでした。
それは単なる学歴だけではなく、様々なことに思いを馳せられるか、であった
り、自分と周りにいる人を幸せにするための信念のようなものであったりする
ように感じました。
現代の私たちのような在外邦人でも色々な人がいますからね。知性は大事。
自分に知性があると言いたいのではなく、知性とは何かということを自分で
考えて他者に接していきたいということです。
大陸にいたためにいつも応援してくれた母の死に目にあえなかったという
エピソードも、つい自分と重ねて見てしまいました。
大きく辛い出来事を経験すると、人はその他の人たちの立場、状況、心情
にも思いを馳せることができるようになるような気がします。
そして経済的に困ったときに必ず誰かが手を差し伸べて、彼の生活、研究、
あるいは会社の存続までも助けようとするエピソードでは、いつも人から
助けられている自分とその姿を重ねて読んでいました。
うまく言えないけど、ホンモノだと軽薄に呼ばれるニセモノが多い今の時代、
自分がその道で本物でいるために必要なことがこの本から得られるのではないか、
そう感じて一気に読んでしまったのかもしれません。
得られるというのは違うかな、なんだろう、答え合わせをするという感覚でした。
国利民福と三島海雲は言いました。
企業は国を豊かにするだけではなく、国民を幸せにしないといけない
というような意味ですが、個人の利益のみが最優先事項みたいになってしまって
いる今の時代に、そんな思いで動ける人はそういないかもしれませんね。
でもきっとそれが国民の99.7%もの人が知っている商品を生み出した源
なんだろうと思います。
単なる本好きの素人としては、登場人物の多さと時代背景など難解に感じる
部分はあるかもしれないけど、モンゴルから一気に話が展開していくところ
まで読み進むことができれば・・・。
感覚的に、最初はとっつきにくい専門書のような感じで、あとのほうからはもう
少し重たさがなく「本を読む」というイメージで読むことができました。
それだけ三島海雲を語るには、多くの関係者がいること、日本が大きく動く
時代であったことがあるんでしょうけど、そのおかげで時代を旅するような
気持ちになりました。
三島海雲は、今のわたしたちが見直さないといけないことをずっとずっと昔に
すでに言ってくれていたんだな、と思います。
彼が息を引き取った1974年に自分が生まれたことにも、なにかあるなと勝手に
思ってしまったりしています。
先人の思いを継承できる、そんな人でありたいと改めて思わせてくれる本でした。
| 本のカバー紙はカルピスの瓶を包んでいたあの紙をイメージしたそう |
山川徹 著 ・ 小学館
興味を持ってくれた人はぜひ買って読んでみてください。
2018/06/13
講演会のお知らせ②
何年か前から講演のお話はいただきながら、なかなか実現にいたらなかった経緯が
ありますが、泉南市人権協会の依頼で7月に講演をさせていただきます。
講演タイトルは固めになっておりますが、実際にお話しする内容は、人権・福祉
という少しとっつきにくい雰囲気のものではなく、どなたにも関係する身近な話として
おはなしできたらと、思っています。
♦平成30年度 第1回人権啓発講座♦
「カンボジア 福祉の現場から」
日時・2018年7月18日(水)午後2時から4時
場所・泉南市立市民交流センター 2階
参加無料・申し込み不要
最近、お話してくださいとのお話をよくいただけるようになっています。
私でお役に立つようなことがあれば、声をかけていただけたらと思います。
講演会のお知らせ①
しばらく告知の投稿が続くと思いますが、お付き合いください。
6月は2回、講演の依頼をいただいていますが、一つは学校の行事としての
おはなし会ですので告知はしません。
ということで、もうひとつの講演は・・・カンボジアのおはなしではない、
のです。
2018年6月23日(土)13:30~15:30
イオンモール和歌山 3階 イオンホール
参加費無料・事前に予約してください
予約 和歌山市第1在宅医療・介護連携推進センター
TEL 073-488-3430(平日9:00~17:00)
「家族の立場からの在宅看取り」というテーマで、岩崎順子さんとご一緒
させていただきます。
もう10日後やん!というツッコミ、聞こえております。すみません・・・。
カンボジアのお話ではなく、4年前に末期がんの父を在宅で看取ったときの
体験をお話しいたします。
どんな見送り方をしても、準備していたつもりでも、残された家族には心残りは
あります。
それでも、そういった体験をしたわたしが事前にお話をさせていただくことで
今後誰の身に降りかかるかもしれないそういうときのために、すこしでも役立て
ていただけるといいなと思っています。
6月は2回、講演の依頼をいただいていますが、一つは学校の行事としての
おはなし会ですので告知はしません。
ということで、もうひとつの講演は・・・カンボジアのおはなしではない、
のです。
2018年6月23日(土)13:30~15:30
イオンモール和歌山 3階 イオンホール
参加費無料・事前に予約してください
予約 和歌山市第1在宅医療・介護連携推進センター
TEL 073-488-3430(平日9:00~17:00)
「家族の立場からの在宅看取り」というテーマで、岩崎順子さんとご一緒
させていただきます。
もう10日後やん!というツッコミ、聞こえております。すみません・・・。
カンボジアのお話ではなく、4年前に末期がんの父を在宅で看取ったときの
体験をお話しいたします。
どんな見送り方をしても、準備していたつもりでも、残された家族には心残りは
あります。
それでも、そういった体験をしたわたしが事前にお話をさせていただくことで
今後誰の身に降りかかるかもしれないそういうときのために、すこしでも役立て
ていただけるといいなと思っています。
2018/02/14
Yahoo!ニュース特集記事に掲載されました
前回のブログの冒頭で、「恐ろしいことに今年に入って初めての投稿です」みたいな
ことを昨年3月に書いているのですが、もっと恐ろしいことにその投稿からこの記事まで
一度も更新しておりませんでした。
正確に言うと書こうとしながら、うまく表現できず保存、そんなことを繰り返して
いるうちに月日が・・・
ええ、そうです、言い訳です。
で、告知です。
昨日の朝配信済みなのですが、Yahoo!ニュースの特集記事でメアス博子の
人物ルポを掲載していただいております。
Yahoo!ニュース特集
~挑戦者たちの背中~
カンボジア孤児たちの「おかあさん」日本人女性の奮闘
書き手はノンフィクションライターの山川徹氏。
写真は写真家の後藤勝氏。
1997年に初めてカンボジアを訪れて、2000年からスナーダイ・クマエで
働き始め今に至るまでのことや、カンボジア社会の変化、光と影の部分を
丁寧にルポしていただいております。
書き手の山川君は18年来の友人でもあります。
記事の中にもあるのですが、私がひたすらゴミを燃やしていたとき、一緒に
手伝ってくれていた青年が彼でした。
当時バックパッカーでしばらくカンボジアに滞在していた時期でした。
ジャーナリストになりたいと語っていた青年は、現在プロのノンフィクション
ライターとなり、できたばかりの孤児院で途方に暮れていた私から現在の私に
至るまでを見てくれていた人物でもあります。
あの頃はまさか山川君に書いてもらう日が来るとは思っていませんでした。
人生はどこにどうつながっていくかわからないものです。
でも一つだけ言えるのは、お互いに「辞めずに続けてきた」という共通点が
あります。
辞めることを批判するつもりも否定するつもりもありません。
辞める辞めないは自分が決断することですから。
ただ、わたしは辞めないでよかったと思っている、ということです。
おかげであの頃には見えなかった景色をたくさん見ることができています。
とはいえ、それは一人でやってきたわけではなく、周りの人たちの支えが
あってこそです。
だからこそ、わたしも誰かの支えになりたい、と思います。
その気持ちを自分の息子や、施設の子どもたちにも伝えたいと思うのです。
さらっと告知だけするつもりが、語ってしまいました・・・。
皆さん、山川くんの文章と、後藤さんの写真、どうかご覧ください。
ことを昨年3月に書いているのですが、もっと恐ろしいことにその投稿からこの記事まで
一度も更新しておりませんでした。
正確に言うと書こうとしながら、うまく表現できず保存、そんなことを繰り返して
いるうちに月日が・・・
ええ、そうです、言い訳です。
で、告知です。
昨日の朝配信済みなのですが、Yahoo!ニュースの特集記事でメアス博子の
人物ルポを掲載していただいております。
Yahoo!ニュース特集
~挑戦者たちの背中~
カンボジア孤児たちの「おかあさん」日本人女性の奮闘
書き手はノンフィクションライターの山川徹氏。
写真は写真家の後藤勝氏。
1997年に初めてカンボジアを訪れて、2000年からスナーダイ・クマエで
働き始め今に至るまでのことや、カンボジア社会の変化、光と影の部分を
丁寧にルポしていただいております。
書き手の山川君は18年来の友人でもあります。
記事の中にもあるのですが、私がひたすらゴミを燃やしていたとき、一緒に
手伝ってくれていた青年が彼でした。
当時バックパッカーでしばらくカンボジアに滞在していた時期でした。
ジャーナリストになりたいと語っていた青年は、現在プロのノンフィクション
ライターとなり、できたばかりの孤児院で途方に暮れていた私から現在の私に
至るまでを見てくれていた人物でもあります。
あの頃はまさか山川君に書いてもらう日が来るとは思っていませんでした。
人生はどこにどうつながっていくかわからないものです。
でも一つだけ言えるのは、お互いに「辞めずに続けてきた」という共通点が
あります。
辞めることを批判するつもりも否定するつもりもありません。
辞める辞めないは自分が決断することですから。
ただ、わたしは辞めないでよかったと思っている、ということです。
おかげであの頃には見えなかった景色をたくさん見ることができています。
とはいえ、それは一人でやってきたわけではなく、周りの人たちの支えが
あってこそです。
だからこそ、わたしも誰かの支えになりたい、と思います。
その気持ちを自分の息子や、施設の子どもたちにも伝えたいと思うのです。
さらっと告知だけするつもりが、語ってしまいました・・・。
皆さん、山川くんの文章と、後藤さんの写真、どうかご覧ください。
2015/12/25
聖なる日、思うこと・・・ と番組の告知
大変ご無沙汰するのが恒例となっております、メアス博子です。
また3ヶ月も放置してしまったブログ。やる気はあります、一応あります。
今日はクリスマスですねえ。
最近はカンボジアでもクリスマスが定着?認識?されてきています。
一時帰国中の私にもカンボジアから卒業生のケインちゃんがクリスマス
メッセージを送ってきてくれました。
カンボジアに行って間もないころに、夜中こっそりと子どもたちの蚊帳の中に
プレゼントを置いて回ったんですけど、朝になってみんなから「サンタさん、
ありがとう」とまっすぐな瞳を向けられたことを思い出しました。切なかった、
完全にばれてました、わたくし。
それはさておき・・・
12月13日に卒業生のラーヴォの奥さんが第一子となる男の子を無事に
出産しました。
3700gとかなりのビッグ赤ちゃんだったようです。奥さんのナリーちゃん、おつかれ
さまでした。
私は名古屋での絵画展のために一時帰国中。
仕事が始まる前にこの一報が入りました。うれしかったなあ。
そしてこの短い滞在ですが、友人宅や親せき宅で感じたことを・・・。
私がお邪魔したお宅には、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、いとこやその
子どもたちがみんな集まっていました。
おじいちゃんやおばあちゃんに甘えるお孫さん、おかあさんやその他たくさんの
親せきたちに抱っこされる赤ちゃん、久々に会って他愛もない話で盛り上がるいとこ
たち・・・。
うーーん、やっぱり家族の健康とこの平和な雰囲気に勝る幸せはない、な。
なんでもない当たり前のことに見えるかもしれないけど、これを普通と思えるように
守っているみんながすごいし、そういうものがそばにあることが幸せなんだなあと
かみしめて感じていました。
きょうだいでちょっとした小競り合いをしながらお父さんやお母さんに叱られたり、
それでも結局はみんなでおいしくご飯を食べたり、笑ったり。
幸せなことなんやなあ、これが一番の幸せやなあ、と。
ラーヴォにとって子ども時代はうちの施設がすべてになっていて、いわゆる
普通の家庭の中では育っていないけど、今彼の腕に抱かれている赤ちゃんは
これからラーヴォとナリーちゃんから愛情をいっぱいに受けて育っていく。
ラーヴォがそんなお父さんになるために必要だった子ども時代の経験の中に
私がいるのだとしたら、それもまたすごく幸せなこと。
「本当にかわいくて、ずっと見ていたい気持ちです」ラーヴォがくれたメッセージ。
子どもを見てそんなふうに思える人に育ってくれてありがとう。
私が息子を出産した瞬間に母が言ったのは、
「やっとこれで命のバトンタッチができた」
だったんだけど、すこしだけその気持ちがわかるような気がしました。
命をつないでいくことは決して子どもを産むということだけではないんですね。
親から教えられたことを子どもに伝えることが命をつなぐこと。
子どもは自分が産んだ子であるとは限らない。
自分に関わる子どもたち、みんなが大切な命で。
親から受け取ったものを自分なりにどうやって子どもに伝えるのかということを
意識できるかどうかで、自分の生き方も変わってくるように思います。
日本の家族の様子やラーヴォの第一子誕生から、そんなことを思っていた聖なる日
なのであります。
みなさんはどんな年末をお過ごしでしょうか??
大切な人たちとのかけがえない時間(一見当たり前に思えるもの)をすごしてくださいね。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【テレビで紹介していただきます】
12月28日(月)午後9時から
テレビ東京系列
「世界ナゼそこに?日本人 2時間半スペシャル」
テレビ東京系列なのでお住まいの地域で放送があるかどうかご確認ください。
ちなみにわたくしの地元である和歌山では放送されない模様です(笑
また3ヶ月も放置してしまったブログ。やる気はあります、一応あります。
今日はクリスマスですねえ。
最近はカンボジアでもクリスマスが定着?認識?されてきています。
一時帰国中の私にもカンボジアから卒業生のケインちゃんがクリスマス
メッセージを送ってきてくれました。
カンボジアに行って間もないころに、夜中こっそりと子どもたちの蚊帳の中に
プレゼントを置いて回ったんですけど、朝になってみんなから「サンタさん、
ありがとう」とまっすぐな瞳を向けられたことを思い出しました。切なかった、
完全にばれてました、わたくし。
それはさておき・・・
12月13日に卒業生のラーヴォの奥さんが第一子となる男の子を無事に
出産しました。
| 小さい命を腕の中に・・・ |
さまでした。
私は名古屋での絵画展のために一時帰国中。
仕事が始まる前にこの一報が入りました。うれしかったなあ。
そしてこの短い滞在ですが、友人宅や親せき宅で感じたことを・・・。
私がお邪魔したお宅には、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、いとこやその
子どもたちがみんな集まっていました。
おじいちゃんやおばあちゃんに甘えるお孫さん、おかあさんやその他たくさんの
親せきたちに抱っこされる赤ちゃん、久々に会って他愛もない話で盛り上がるいとこ
たち・・・。
うーーん、やっぱり家族の健康とこの平和な雰囲気に勝る幸せはない、な。
なんでもない当たり前のことに見えるかもしれないけど、これを普通と思えるように
守っているみんながすごいし、そういうものがそばにあることが幸せなんだなあと
かみしめて感じていました。
きょうだいでちょっとした小競り合いをしながらお父さんやお母さんに叱られたり、
それでも結局はみんなでおいしくご飯を食べたり、笑ったり。
幸せなことなんやなあ、これが一番の幸せやなあ、と。
ラーヴォにとって子ども時代はうちの施設がすべてになっていて、いわゆる
普通の家庭の中では育っていないけど、今彼の腕に抱かれている赤ちゃんは
これからラーヴォとナリーちゃんから愛情をいっぱいに受けて育っていく。
ラーヴォがそんなお父さんになるために必要だった子ども時代の経験の中に
私がいるのだとしたら、それもまたすごく幸せなこと。
「本当にかわいくて、ずっと見ていたい気持ちです」ラーヴォがくれたメッセージ。
子どもを見てそんなふうに思える人に育ってくれてありがとう。
私が息子を出産した瞬間に母が言ったのは、
「やっとこれで命のバトンタッチができた」
だったんだけど、すこしだけその気持ちがわかるような気がしました。
命をつないでいくことは決して子どもを産むということだけではないんですね。
親から教えられたことを子どもに伝えることが命をつなぐこと。
子どもは自分が産んだ子であるとは限らない。
自分に関わる子どもたち、みんなが大切な命で。
親から受け取ったものを自分なりにどうやって子どもに伝えるのかということを
意識できるかどうかで、自分の生き方も変わってくるように思います。
日本の家族の様子やラーヴォの第一子誕生から、そんなことを思っていた聖なる日
なのであります。
みなさんはどんな年末をお過ごしでしょうか??
大切な人たちとのかけがえない時間(一見当たり前に思えるもの)をすごしてくださいね。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【テレビで紹介していただきます】
12月28日(月)午後9時から
テレビ東京系列
「世界ナゼそこに?日本人 2時間半スペシャル」
テレビ東京系列なのでお住まいの地域で放送があるかどうかご確認ください。
ちなみにわたくしの地元である和歌山では放送されない模様です(笑
2014/10/18
これからの『生き方と逝き方』・自宅での看取りを家族と共に考える
もう1か月以上日本におります。
実は先月16日に父が亡くなりました。
この夏、体調不良で入院した父でしたが、検査の結果は末期のすい臓がん。
年末まで命があるかどうかと言われていたのが、その1か月後には9月いっぱい
までもつかどうかだと余命宣告を受けていました。
本人は詳しい余命を知りませんでしたが、がん告知はされていました。
がんだと知ったときに、がんの切除手術、放射線治療は拒否しました。
唯一抗がん剤だけは渋々受け入れたものの途中で「薬に負ける」と言って
服用を自分でやめました。
とにかく自宅で好きなように動き、食べ、家族と過ごしたいということだったので
痛みをとることだけに専念し、自宅でも使用できる鎮痛剤をもらっていました。
私たち家族は父の願いを叶えることだけを考えて、相談し、サポートしました。
父には友人の開業医の先生がいて、全幅の信頼を置いていたので、自宅で
療養することになってからはその先生に往診をお願いしていました。
また在宅療養している患者のために訪問看護をしてくださる看護師さんにも
きてもらっていました。
いまだに本当にそれでよかったのかと思い返す日々です。
まったく悔いがないとは言えませんが、それでも先生や看護師さん、そして
父とずっと一緒に暮らしていた姉夫婦と共に父の最期をできる限りサポート
できたとの思いもあります。
父が亡くなった後のある日、訪問看護をしてくださっていた看護師さんからの
依頼を受けて、海南市民健康公開講座でお話をさせていただくことになりました。
第21回市民公開健康講座 これからの『生き方と逝き方』
2014年11月29日(土) 13:30 - 15:30
海南保健福祉センター2階多目的ホール
海南医療センター・海南市保健課 共催
1部 市民フォーラム(13:40 - 14:30)
『自宅での看取りを家族と共に考える』
家族、医師、看護師の視点から4名が合同でお話しします。
2部 講演(14:30 - 15:30)
『住み慣れた場所で穏やかに逝く方法』
講師 紀の川市 坂口内科 坂口健太郎先生
参加費無料
問い合わせ先
海南医療センター地域連携室 073-483-8785
海南市保健課 073-483-8441
私たち姉妹と一緒にお話ししてくださるのは、父を最期まで看てくださった
新垣先生と看護師の奥田さんです。
カンボジアや関わっている施設のこと以外のこういった場所でお話をする
のはこれが初めてです。
私は自分の家族ががんになるとは思っていませんでした。なる可能性は
必ずあるし、それは自分の身に起きてもおかしくないことなのに、です。
病気に関する専門知識はもちろん、在宅の看取りに関する知識もまったく
ありませんでした。
そんな私たち姉妹がどのようにして父に寄り添い、最期までを看ることに
なったのか、またその際に受けた周囲からのサポートやその連携、そして
何よりもがん患者となった父本人の心構えとその生き様を皆さんにお話し
することで、どなたかの一助になるのであればと思っています。
私が昨年、今年と連続でトークイベントをご一緒させて頂いた
海南市在住の岩崎順子さん(がんが病気じゃなくなった日 著者、全国で
講演をされています)は、ご主人をがんで亡くされています。
父のがんがわかってからは、岩崎さんに数々のアドバイスをいただきました。
岩崎さんとの交流から生まれた具体的なエピソードもお話ししたいです。
きっと父は私たちがそんな役割をいただけることを喜んでいると思います。
9年前に先に逝ってしまった母を一緒に聞いてくれていると思って、当日は
貴重な時間を無駄にしないように精一杯務めたいと思います。
実は先月16日に父が亡くなりました。
この夏、体調不良で入院した父でしたが、検査の結果は末期のすい臓がん。
年末まで命があるかどうかと言われていたのが、その1か月後には9月いっぱい
までもつかどうかだと余命宣告を受けていました。
本人は詳しい余命を知りませんでしたが、がん告知はされていました。
がんだと知ったときに、がんの切除手術、放射線治療は拒否しました。
唯一抗がん剤だけは渋々受け入れたものの途中で「薬に負ける」と言って
服用を自分でやめました。
とにかく自宅で好きなように動き、食べ、家族と過ごしたいということだったので
痛みをとることだけに専念し、自宅でも使用できる鎮痛剤をもらっていました。
私たち家族は父の願いを叶えることだけを考えて、相談し、サポートしました。
父には友人の開業医の先生がいて、全幅の信頼を置いていたので、自宅で
療養することになってからはその先生に往診をお願いしていました。
また在宅療養している患者のために訪問看護をしてくださる看護師さんにも
きてもらっていました。
いまだに本当にそれでよかったのかと思い返す日々です。
まったく悔いがないとは言えませんが、それでも先生や看護師さん、そして
父とずっと一緒に暮らしていた姉夫婦と共に父の最期をできる限りサポート
できたとの思いもあります。
父が亡くなった後のある日、訪問看護をしてくださっていた看護師さんからの
依頼を受けて、海南市民健康公開講座でお話をさせていただくことになりました。
第21回市民公開健康講座 これからの『生き方と逝き方』
2014年11月29日(土) 13:30 - 15:30
海南保健福祉センター2階多目的ホール
海南医療センター・海南市保健課 共催
1部 市民フォーラム(13:40 - 14:30)
『自宅での看取りを家族と共に考える』
家族、医師、看護師の視点から4名が合同でお話しします。
2部 講演(14:30 - 15:30)
『住み慣れた場所で穏やかに逝く方法』
講師 紀の川市 坂口内科 坂口健太郎先生
参加費無料
問い合わせ先
海南医療センター地域連携室 073-483-8785
海南市保健課 073-483-8441
私たち姉妹と一緒にお話ししてくださるのは、父を最期まで看てくださった
新垣先生と看護師の奥田さんです。
カンボジアや関わっている施設のこと以外のこういった場所でお話をする
のはこれが初めてです。
私は自分の家族ががんになるとは思っていませんでした。なる可能性は
必ずあるし、それは自分の身に起きてもおかしくないことなのに、です。
病気に関する専門知識はもちろん、在宅の看取りに関する知識もまったく
ありませんでした。
そんな私たち姉妹がどのようにして父に寄り添い、最期までを看ることに
なったのか、またその際に受けた周囲からのサポートやその連携、そして
何よりもがん患者となった父本人の心構えとその生き様を皆さんにお話し
することで、どなたかの一助になるのであればと思っています。
私が昨年、今年と連続でトークイベントをご一緒させて頂いた
海南市在住の岩崎順子さん(がんが病気じゃなくなった日 著者、全国で
講演をされています)は、ご主人をがんで亡くされています。
父のがんがわかってからは、岩崎さんに数々のアドバイスをいただきました。
岩崎さんとの交流から生まれた具体的なエピソードもお話ししたいです。
きっと父は私たちがそんな役割をいただけることを喜んでいると思います。
9年前に先に逝ってしまった母を一緒に聞いてくれていると思って、当日は
貴重な時間を無駄にしないように精一杯務めたいと思います。
2014/06/28
帰国しました、そして絵画展です
帰国しました・・・・・・・・・・、10日ほど前に(笑
あー、もうほんま嫌になるけど全然ブログ更新してないです(笑
日本に帰ってきて、帰ってきて・・・、うん、まだ帰ってきたという感じがすると
ちょっと安心したり・・・。
でもシェムリアップに戻ると「帰って来たなあ」と思う自分がいたりして(笑
どっちやねん!と一人突っ込みです。
それはさておき・・・。
7月2日(水)~6日(日)まで、子どもたちの絵画展を開催します。
この夏は東京からスタートです。
日本アセアンセンターさんでの開催も早いものでもう4回目です。
2日(水)と6日(日)は午前10時から午後5時まで。
3日(木)・4日(金)は午前10時から午後8時まで。
5日(土)は休館日になります。
というわけで、帰国直後はその準備作業でばたばたしておりました。(言い訳)
今年で6年目になる子どもたちの絵画展。
始めた年はここまで続くとは正直思っていませんでした、というのは嘘で
私はずっと続けるつもりで始めました。
なんていうとえらそうなのですが、続けさせてもらえるイベントに、夏といえば
スナーダイクマエ絵画展!みたいになりたいなあというのは漠然と思って
いたのです。
何事もイメージから入る癖があるようで、しかも楽観的です。
根拠を聞かれると困るけど、始めるならば継続できるものをというのはいつも
心のどこかにあるようで・・・。
なんとなく、できるイメージがあります。(根拠はないです)
で、自分で「続ける~」というイメージを持つことによりプレッシャーを一人で
勝手に感じ、初日を迎えるまでは吐くほど緊張するという・・・(笑
周りの方々のお力添えと、子どもたちのあふれる想像力により今年も絵画展を
開催できるのは幸せなことですね。
今年はさらに東京絵画展の最終日7月6日(日)午後3時から、写真家・足立君江
さんとのトークショーも予定されています。
期間中、同じフロアで足立さんの写真展と共催させて頂くことになっています。
全部見たい!という方には日曜日の午後からお越し頂くことをオススメします。
その他の会場の予定は下記サイトにありますのでご確認ください。
↓ ↓ ↓
夏の絵画展 スケジュール
終日会場にて皆様をお待ちしております☆
今年もよろしくお願いいたします。
あー、もうほんま嫌になるけど全然ブログ更新してないです(笑
日本に帰ってきて、帰ってきて・・・、うん、まだ帰ってきたという感じがすると
ちょっと安心したり・・・。
でもシェムリアップに戻ると「帰って来たなあ」と思う自分がいたりして(笑
どっちやねん!と一人突っ込みです。
それはさておき・・・。
7月2日(水)~6日(日)まで、子どもたちの絵画展を開催します。
この夏は東京からスタートです。
日本アセアンセンターさんでの開催も早いものでもう4回目です。
2日(水)と6日(日)は午前10時から午後5時まで。
3日(木)・4日(金)は午前10時から午後8時まで。
5日(土)は休館日になります。
というわけで、帰国直後はその準備作業でばたばたしておりました。(言い訳)
今年で6年目になる子どもたちの絵画展。
始めた年はここまで続くとは正直思っていませんでした、というのは嘘で
私はずっと続けるつもりで始めました。
なんていうとえらそうなのですが、続けさせてもらえるイベントに、夏といえば
スナーダイクマエ絵画展!みたいになりたいなあというのは漠然と思って
いたのです。
何事もイメージから入る癖があるようで、しかも楽観的です。
根拠を聞かれると困るけど、始めるならば継続できるものをというのはいつも
心のどこかにあるようで・・・。
なんとなく、できるイメージがあります。(根拠はないです)
で、自分で「続ける~」というイメージを持つことによりプレッシャーを一人で
勝手に感じ、初日を迎えるまでは吐くほど緊張するという・・・(笑
周りの方々のお力添えと、子どもたちのあふれる想像力により今年も絵画展を
開催できるのは幸せなことですね。
今年はさらに東京絵画展の最終日7月6日(日)午後3時から、写真家・足立君江
さんとのトークショーも予定されています。
期間中、同じフロアで足立さんの写真展と共催させて頂くことになっています。
全部見たい!という方には日曜日の午後からお越し頂くことをオススメします。
その他の会場の予定は下記サイトにありますのでご確認ください。
↓ ↓ ↓
夏の絵画展 スケジュール
終日会場にて皆様をお待ちしております☆
今年もよろしくお願いいたします。
2014/06/14
雨季ですねえ
うっかり更新しないグセがまた出てしまいました。
前回からもう10日も過ぎているではないですか・・・。
すっかりに雨季になってはっきりしない空模様の毎日です。
今日は名古屋のトークイベントから思うことを少々・・・。
カンボジアから日本の方へのメッセージと言うテーマのイベントでした。
私は・・・
自分が特別なことをしているつもりはなくて、たまたまそれをする人が
少ない分野に身を置くことになり、周りの人たちとそこで一緒に生きている
だけなんだと思ってるんです。
今の仕事をしているのもゆるやかな流れに身を任せているとこうなって
いたような感じで、「カンボジアの教育を変えたい!」的な情熱派でもないし、
「カンボジアの現状を日本の人たちに伝えなきゃ!」という使命感にも
燃えていません。
私がやっていることは、人生において出会った人たちにできるだけ手を
抜かずに向き合うこと、なのかもしれませんね。
そしてそれはカンボジアでなくてもできることですね。
自分が身を置いている場所でそれぞれにできることはなんなのかを自分で
見つけていくことが大切なのだと思います。
会場に足を運んで下さった皆さんに伝わったかどうか不安ですが、
イベント終了後にメッセージを下さった方々が思いのほか多くいらっしゃって
かなり救われました。
ありがとうございました。
そしてそれはカンボジアでなくてもできることですね。
自分が身を置いている場所でそれぞれにできることはなんなのかを自分で
見つけていくことが大切なのだと思います。
会場に足を運んで下さった皆さんに伝わったかどうか不安ですが、
イベント終了後にメッセージを下さった方々が思いのほか多くいらっしゃって
かなり救われました。
ありがとうございました。
夏の東京や神戸の絵画展でも会場でお話させて頂く場を設けています。
素朴な内容になると思いますが、ちょっと立ち止まって自分と向き合う
機会にしてもらえるようなお話ができたらいいなと思います。
カンボジアにいるというと他人とはちょっと違う人生を送っているように
思われがちです。周りの人がそう思ってくれるのはいいとしても、それに
乗ってしまわないようにしたいものです。
雨季のどんよりした空の下にいるとなんだかネガティブな気分に
なってしまいますが、今年の夏も各地で皆さんに会えることを楽しみに
準備に励もうと思います。
子どもたちの絵画展の日程
2014/05/12
好きな1枚
![]() |
| プノンクーレンにて |
プノンクーレン(シェムリアップにある聖地、みんなでよく遠足に行く場所です)に
行ったとき、ふと眼をやるとこの場面がありました。
ユンはまだ施設に来たばかりだったので日本語はできないはず。
うちの息子はクメール語ができるので会話しやすかったのかも。
時間を重ねることだけはどれだけ焦っても、先を行く人を追い越そうとしても
できないんですよね。
気がつけば14年も過ぎていましたが、こんな場面の積み重ねでした。
もちろん大きな出来事も色々とあったけど、それ以上に日常の何気ない日々が
たくさんあって、そんな毎日を過ごしてきたことが今の自分を形作ってくれたん
だなあと、この写真を見ながら思います。
本当にほっとした気持ちになるんです、この写真。
今週末18日(日)に名古屋で初めてのトークイベントをさせて頂くことになって
います。
特別なことをいきなり始めるということもあるかもしれませんが、一人一人
その場で与えられた役割を地道に積み重ねていくことがのちの自分を作って
いくことになります。
今やっていることを派手に宣伝することもできるのだけれど、、黙ってやってきた
ことを落ち着いて消化し、そこからお伝えできることを見つけていくほうが私には
合っているような気がするのです。
それぞれのやり方、進め方があるのだと思います。
名古屋ではそんな話や他の話も、ご一緒させて頂くお二人と共に内容の濃い
トークができたらいいなと思っています。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
5月18日(日) 13:00受付開始 13:30-15:30
JICA中部 なごや地球ひろば
メッセージ 拝啓~カンボジアから日本のあなたへ。
一般 2000円 学生 1500円
フォトジャーナリスト 安田菜津紀
カンボジアビレッジプロジェクト 金原竜生
スナーダイ・クマエ メアス博子
3名でカンボジアでの経験を通じてメッセージをお届けします。
当日申し込みもできますので、皆様のお越しをお待ちしております。
2014/05/06
名古屋でいろいろ・・・
少し前まであまりご縁のなかった名古屋。
数年前から絵画展の存在を知って下さる方が増え、神戸や東京の会場で
わざわざ東海地方から足を運んで下さっている方がいることを知りました。
そういった皆様にも足を運んで頂けるようになんとか名古屋で絵画展をと
思っていたところ、出身大学のOBでカンボジアで支援活動をされている
土岐織部ライオンズクラブの現会長加藤万寿夫様のご協力で昨年初めて
名古屋で絵画展を開催することができました。
今年は5月に下記2つのイベントを開催させていただけることになりました
のでお知らせ致します。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
トークセッション
【メッセージ 拝啓~カンボジアから日本のあなたへ。】
主催 NGOスナーダイ・クマエ
カンボジアビレッジプロジェクト
話し手 フォトジャーナリスト 安田菜津紀
カンボジアビレッジプロジェクト 金原竜生
スナーダイ・クマエ代表 メアス博子
司会 佐々木愛
5月18日(日) 13:00受付開始 13:30-15:30
JICA中部 なごや地球ひろば 2階セミナールームB1-B4
参加費 学生1,500円 一般2,000円
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
昨年制作した最新の巨大絵画が絵画展初公開になります!
卒院生サイハーの作品も展示販売致します。
数年前から絵画展の存在を知って下さる方が増え、神戸や東京の会場で
わざわざ東海地方から足を運んで下さっている方がいることを知りました。
そういった皆様にも足を運んで頂けるようになんとか名古屋で絵画展をと
思っていたところ、出身大学のOBでカンボジアで支援活動をされている
土岐織部ライオンズクラブの現会長加藤万寿夫様のご協力で昨年初めて
名古屋で絵画展を開催することができました。
今年は5月に下記2つのイベントを開催させていただけることになりました
のでお知らせ致します。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
トークセッション
【メッセージ 拝啓~カンボジアから日本のあなたへ。】
主催 NGOスナーダイ・クマエ
カンボジアビレッジプロジェクト
話し手 フォトジャーナリスト 安田菜津紀
カンボジアビレッジプロジェクト 金原竜生
スナーダイ・クマエ代表 メアス博子
司会 佐々木愛
5月18日(日) 13:00受付開始 13:30-15:30
JICA中部 なごや地球ひろば 2階セミナールームB1-B4
参加費 学生1,500円 一般2,000円
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
スナーダイ・クマエ絵画展@名古屋
【期間】
5月23日(金)~25日(日)
【時間】
23日(金)午後2時から5時まで
24日(土)午前10時から午後5時まで
25日(日)午前10時から午後3時まで
*それぞれ時間が違いますのでご注意ください!
【場所】
妙香園画廊にて 場所の詳細はここをクリックして下さい。
(栄ガスビル向かいにあるお茶屋さんのビルです)
【販売】
絵画(額付き、マット付き)
新作Tシャツ、ポストカード
ステッカー
カンボジア雑貨
卒院生サイハーの作品も展示販売致します。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
トークセッションでは20代のお二人とご一緒させて頂くことになりますが、
自分の体験を通じて私にしかお伝えできないことをお話しできたらと思って
います。
また絵画展ではますます独創的な世界をつくりあげている子どもたちの
様子をご紹介し、スナーダイクマエを応援して下さる皆様との交流を
深めたいと思います。
先日このブログでご紹介したノリさんにヘアカットなどもして頂き、荷造りも
ほぼ完了!
あとは明日日本に向けて出発するだけです。
名古屋でたくさんの方にお目にかかれることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。2014/03/18
甲南学園 by AERA
私が代表を務めている施設では夏に子どもたちの絵を日本に持って行き
絵画展を開催しています。
場所は東京、神戸がこれまで5回、和歌山が3回、そして名古屋が1回です。
神戸絵画展5回のうち3回は私の母校である甲南大学にある施設を無償貸与
して頂き開催しています。
昨年まで3年連続お世話になっているのです。
昨年、大学の広報部の方からご連絡を頂き、今度大学が出版することに
なっている書籍に卒業生の一人として掲載したいとのお知らせを頂き
ました。
甲南大学には著名な経営者の先輩や、その他の分野で活躍されている
諸先輩方が多数いらっしゃるので、本当に私なんかでよいのかとかなり
恐縮したのですが・・・。
昨年末に取材をして頂き、もうすぐ発売になりましたのでここでお知らせ
したいと思います。
甲南学園 by AERA ( AERAムック)
朝日新聞出版
3月29日発売
神戸は学生時代を満喫した街です。
思い出いっぱいの神戸のことも掲載されているようなので今から楽しみです。
甲南大学の関係者の皆様、神戸に興味のある方々、よろしくお願いします。
ほんまに恐縮ですが、本の告知でした。
甲南大学広報部の皆様、色々とありがとうございました!
絵画展を開催しています。
場所は東京、神戸がこれまで5回、和歌山が3回、そして名古屋が1回です。
神戸絵画展5回のうち3回は私の母校である甲南大学にある施設を無償貸与
して頂き開催しています。
昨年まで3年連続お世話になっているのです。
昨年、大学の広報部の方からご連絡を頂き、今度大学が出版することに
なっている書籍に卒業生の一人として掲載したいとのお知らせを頂き
ました。
甲南大学には著名な経営者の先輩や、その他の分野で活躍されている
諸先輩方が多数いらっしゃるので、本当に私なんかでよいのかとかなり
恐縮したのですが・・・。
昨年末に取材をして頂き、もうすぐ発売になりましたのでここでお知らせ
したいと思います。
甲南学園 by AERA ( AERAムック)
朝日新聞出版
3月29日発売
![]() |
| クリックして頂くと詳細が見れます |
神戸は学生時代を満喫した街です。
思い出いっぱいの神戸のことも掲載されているようなので今から楽しみです。
甲南大学の関係者の皆様、神戸に興味のある方々、よろしくお願いします。
ほんまに恐縮ですが、本の告知でした。
甲南大学広報部の皆様、色々とありがとうございました!
2014/02/11
たまには熱く話したりもするらしい
前回記事から気がつけばもう10日以上も経過しているではないですか・・・。
あかん・・・ゆるすぎる・・・。
今年こそはブログをもっと真剣に書くぞと意気込んでいましたが、新年の
誓いを年末まで覚えている人っているのでしょうか?(と話をそらす・笑)
それはさておき・・・
私たちの施設では10年前から地球の歩き方ボランティアツアーの受入れを
させて頂いていて、おそらく3000人近い方との交流活動を行ってきています。
メインは施設の運営を知ってもらい、子どもたちと交流をしてもらうということ
なのですが、私も参加者の方と少しだけ交流する時間を作って頂いております。
施設概要は初日にスタッフから説明をしておりますが、やはり子どもたちと
実際に交流し、作業時間に汗を流してこそ伝わる話もあると思うんです。
そういうわけで私が皆さんとご一緒する時間は最終日の作業時間後です。
よっぽどの体調不良や一時帰国で不在などの理由がない限り必ず顔を
出したいと思っている時間です。
今回は「カンボジアの人々の変化」についてがお題でそれをきっかけに
施設や私が触れるカンボジアの生活、人々の話のみならず、今の自分の
在り方や、それを形作る過程に何があったのか、そんなことをお話させて
頂きました。
最後に大学生らしき若者2名からご質問を頂きました。
1つ目は、これからの施設をどんなふうにしてゆきたいと思っているのか?と
いうこと、もうひとつはカンボジアに来ると決心できたのはなぜなのか?という
ものでした。
施設運営としては、ローカルスタッフの育成と自己資金調達能力向上の
2点、そして今の子どもたちの家族的な雰囲気を継続することが最初の質問
への回答でした。
2つ目なのですが、これが大変難しく・・・むしろこちらが質問したいくらい
なのです。
自分のやりたいことや行きたい場所が決まっているのにどうして躊躇するの
でしょうか?、と。
私は着地点を見つけると喜んでそこに飛んでいくタイプなので(笑
おそらく慎重な人はその前に、こんなことも起きるかも、いやあんなことも
あるかもしれない、自分はそれでも大丈夫だろうか・・・と考えるのでしょう。
着地点が見つかればそこで起きる困難も自分なりに乗り越えていきたいし、
むしろ着地点があることがその励みになるので、一番最初の時点では
さほど意気込んでないのかもしれません。
だってあとで立ち向かうべき困難がきっとやってくるから(大なり小なり)、
そのために余力を残しておかないとしんどくないですか?(笑
言い方を変えれば、「着地点を見つけることは始めの一歩」なのです。
つまり、始めなければその先に何があるかは見えない、やってもいないこと
についてあれこれと思いを巡らせてあきらめるという選択肢が私には
ないのだと思います。
(自分と反対の人と自分を比較したり、批判するつもりはありません。)
むしろ始めてから何が起きるのか、向こう側を見てみたいと思っている
のかもしれませんね。
ただし・・・
参加者の方にも話したのですが、こんなことを言いながら私は意外にも
保守的で慎重です(説得力ないですか?笑)
自分の城を築きあげていくということは、守る人たちがそこにいるという
ことなんですよね。
だからこそその人たちを巻き込むような行動をしないように気をつけます。
ゆえに異常なまでに神経質で繊細です(笑 自分で言うな)
ここに書いたことはほんの一部で、実際にはもっと内容の濃い話をさせて
頂きました。
一生懸命聞いて下さる方を目の前にするとできるだけの対応をさせて
もらいたくなるので、今回はかなり熱く語ってしまったように思います。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
私がお話したことが皆さんの次の一歩への手掛かりになればいいなと
いつも考えています。
参考
地球の歩き方の旅
「カンボジア交流活動8日間、スナーダイクマエ孤児院を訪ねて」
ツアーの詳細は上記サイトにあります。
添乗日記「院内作業と博子さんのお話」
あかん・・・ゆるすぎる・・・。
今年こそはブログをもっと真剣に書くぞと意気込んでいましたが、新年の
誓いを年末まで覚えている人っているのでしょうか?(と話をそらす・笑)
それはさておき・・・
私たちの施設では10年前から地球の歩き方ボランティアツアーの受入れを
させて頂いていて、おそらく3000人近い方との交流活動を行ってきています。
メインは施設の運営を知ってもらい、子どもたちと交流をしてもらうということ
なのですが、私も参加者の方と少しだけ交流する時間を作って頂いております。
施設概要は初日にスタッフから説明をしておりますが、やはり子どもたちと
実際に交流し、作業時間に汗を流してこそ伝わる話もあると思うんです。
そういうわけで私が皆さんとご一緒する時間は最終日の作業時間後です。
よっぽどの体調不良や一時帰国で不在などの理由がない限り必ず顔を
出したいと思っている時間です。
今回は「カンボジアの人々の変化」についてがお題でそれをきっかけに
施設や私が触れるカンボジアの生活、人々の話のみならず、今の自分の
在り方や、それを形作る過程に何があったのか、そんなことをお話させて
頂きました。
| 真剣です |
1つ目は、これからの施設をどんなふうにしてゆきたいと思っているのか?と
いうこと、もうひとつはカンボジアに来ると決心できたのはなぜなのか?という
ものでした。
施設運営としては、ローカルスタッフの育成と自己資金調達能力向上の
2点、そして今の子どもたちの家族的な雰囲気を継続することが最初の質問
への回答でした。
2つ目なのですが、これが大変難しく・・・むしろこちらが質問したいくらい
なのです。
自分のやりたいことや行きたい場所が決まっているのにどうして躊躇するの
でしょうか?、と。
私は着地点を見つけると喜んでそこに飛んでいくタイプなので(笑
おそらく慎重な人はその前に、こんなことも起きるかも、いやあんなことも
あるかもしれない、自分はそれでも大丈夫だろうか・・・と考えるのでしょう。
着地点が見つかればそこで起きる困難も自分なりに乗り越えていきたいし、
むしろ着地点があることがその励みになるので、一番最初の時点では
さほど意気込んでないのかもしれません。
だってあとで立ち向かうべき困難がきっとやってくるから(大なり小なり)、
そのために余力を残しておかないとしんどくないですか?(笑
言い方を変えれば、「着地点を見つけることは始めの一歩」なのです。
つまり、始めなければその先に何があるかは見えない、やってもいないこと
についてあれこれと思いを巡らせてあきらめるという選択肢が私には
ないのだと思います。
(自分と反対の人と自分を比較したり、批判するつもりはありません。)
むしろ始めてから何が起きるのか、向こう側を見てみたいと思っている
のかもしれませんね。
ただし・・・
参加者の方にも話したのですが、こんなことを言いながら私は意外にも
保守的で慎重です(説得力ないですか?笑)
自分の城を築きあげていくということは、守る人たちがそこにいるという
ことなんですよね。
だからこそその人たちを巻き込むような行動をしないように気をつけます。
ゆえに異常なまでに神経質で繊細です(笑 自分で言うな)
ここに書いたことはほんの一部で、実際にはもっと内容の濃い話をさせて
頂きました。
一生懸命聞いて下さる方を目の前にするとできるだけの対応をさせて
もらいたくなるので、今回はかなり熱く語ってしまったように思います。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
私がお話したことが皆さんの次の一歩への手掛かりになればいいなと
いつも考えています。
参考
地球の歩き方の旅
「カンボジア交流活動8日間、スナーダイクマエ孤児院を訪ねて」
ツアーの詳細は上記サイトにあります。
添乗日記「院内作業と博子さんのお話」
2014/01/31
にんじゃがーるず
日本から帰って連日面会の予約がありましてばたばたと過ごしております。
30日のお客様はかわいいお嬢さん、岩谷麻奈美さん。
シェムリアップの養豚ガール、山田史織さんの大学時代のご友人だと
のこと。
シェムリアップに来るなら博子さんに・・・と紹介してくれました。
孤児院の話のみならず、海外で働くことやそれにまつわるあれこれも
かなりゆっくりとお話しました。
というのも、彼女は現在シンガポール在住。日本でのOL生活を終え、
シンガポールでお仕事をされているということだったからです。
そしてそして彼女は有名なブロガーでもありました。
彼女のサイトはこちら
↓
NinjaGirls
シンガポール在住の日本人女性3名で運営しているこのサイト、日本では
めざましテレビに取り上げられたこともあるそうですよ。
私が色々とお話している途中で「ちょっとメモとってもいいですか?」と言い、
ノートを出してなにやら書いていらっしゃいました。
いやはや、メモとってもらうほどのお話でもないのですが・・・(汗
途中で山田さんも登場し一緒に記念撮影。
彼女たちは私より10歳くらい年下。
私もカンボジアに来たばかりの頃には周りに先輩方がいましたが、
20代半ばで社会経験のない私に厳しい言葉を下さったり、あらぬ噂を
立てられたりと、まあまあ苦労しました・・・(笑
逆に未熟な私をゆっくりと見守ってくれて、ときおり厳しい助言をくれ
ながらもずっと応援してくれる方もいました。
私はできれば後者の先輩になりたいなと(笑
もちろん対象となる人と自分の価値観が合致したり、応援したくなる
要素があるかどうかは重要です。
シンプルに、素直でまっすぐな人なら応援したくなると思います。
私が話した色んなことは、もしかしたら、もしかしたらですが彼女の
サイトにも載るかも・・・です。
もし載ったらまたお知らせします(笑
場所ややっていることは違っても一人で戦うオンナ同士、妙に意気投合
して本当に楽しい時間でした。
私も今年で40歳。
彼女たちと話していて、先輩からも後輩からもかわいがられる40代に
なりたいなあと思った次第です。
追伸
昨日山田史織さんより下記メッセージが・・・
(私の友人が)「博子さんは本当、男気溢れてるー!カッコイイ!」と博子さん
の生き方にめちゃめちゃ共感していました!
ありがとう、ありがとう、うれしいよ、でもね、このブログで何度も言って
いるように、
メアス博子は「女」なのよーーーーーー!!!(笑
☆おわり☆
30日のお客様はかわいいお嬢さん、岩谷麻奈美さん。
シェムリアップの養豚ガール、山田史織さんの大学時代のご友人だと
のこと。
シェムリアップに来るなら博子さんに・・・と紹介してくれました。
孤児院の話のみならず、海外で働くことやそれにまつわるあれこれも
かなりゆっくりとお話しました。
というのも、彼女は現在シンガポール在住。日本でのOL生活を終え、
シンガポールでお仕事をされているということだったからです。
そしてそして彼女は有名なブロガーでもありました。
彼女のサイトはこちら
↓
NinjaGirls
シンガポール在住の日本人女性3名で運営しているこのサイト、日本では
めざましテレビに取り上げられたこともあるそうですよ。
私が色々とお話している途中で「ちょっとメモとってもいいですか?」と言い、
ノートを出してなにやら書いていらっしゃいました。
いやはや、メモとってもらうほどのお話でもないのですが・・・(汗
途中で山田さんも登場し一緒に記念撮影。
| ユンの指が上の方に写ってますね・・・(笑 |
私もカンボジアに来たばかりの頃には周りに先輩方がいましたが、
20代半ばで社会経験のない私に厳しい言葉を下さったり、あらぬ噂を
立てられたりと、まあまあ苦労しました・・・(笑
逆に未熟な私をゆっくりと見守ってくれて、ときおり厳しい助言をくれ
ながらもずっと応援してくれる方もいました。
私はできれば後者の先輩になりたいなと(笑
もちろん対象となる人と自分の価値観が合致したり、応援したくなる
要素があるかどうかは重要です。
シンプルに、素直でまっすぐな人なら応援したくなると思います。
私が話した色んなことは、もしかしたら、もしかしたらですが彼女の
サイトにも載るかも・・・です。
もし載ったらまたお知らせします(笑
場所ややっていることは違っても一人で戦うオンナ同士、妙に意気投合
して本当に楽しい時間でした。
私も今年で40歳。
彼女たちと話していて、先輩からも後輩からもかわいがられる40代に
なりたいなあと思った次第です。
追伸
昨日山田史織さんより下記メッセージが・・・
(私の友人が)「博子さんは本当、男気溢れてるー!カッコイイ!」と博子さん
の生き方にめちゃめちゃ共感していました!
ありがとう、ありがとう、うれしいよ、でもね、このブログで何度も言って
いるように、
メアス博子は「女」なのよーーーーーー!!!(笑
☆おわり☆
2014/01/29
名古屋学芸大学短期大学部にて
名古屋、少し前までは東京に行くときに通過する駅くらいに
しか思っていなかったのですが、昨年あたりからよく足を運ぶ
ことになりました。
昨夏は初のスナーダイクマエ絵画展@名古屋も開催しました。
昨年秋ごろに名古屋学芸大学短期大学部の鈴木薫先生が
施設を訪ねて下さって、年末に学生さんたちがカンボジアに
スタディツアーに来られることを聞きました。
先生との出会いは以前アンコール小児病院の看護師さんを
していた赤尾和美さんからのご紹介。
次回のカンボジア訪問の際に先生が学生さんたちを施設に
連れてきたいとのご希望でした。
日程を聞くと残念ながら私が日本に一時帰国中。
はたと思ったのが、事前学習として大学にお邪魔して施設の
説明などができるのではないかと言うことでした。
先生のご尽力により交通費も出して頂けることになり、また
名古屋に赴く機会を頂いたわけです。
大学の教室ですが階段のあるような大きな教室ではなかった
ものの、外部講師として授業の時間を1コマ頂くということで
責任を感じつつお邪魔することに・・・(汗
孤児院の成り立ちやこれまでの取り組み、そして子どもたちに
何を伝えていこうとしているのか、またそこに対する障害として
カンボジアの歴史的背景があることなどをお話ししました。
私がそこで本当に伝えたかったのは、学生さんたちがこの
内容から自分の育った環境について、あるいは関わりのあった
大人の人たちがどれだけ手をかけて育ててくれたのかということを
振り返るきっかけにしてほしいということでした。
皆さん将来は子どもに関わる仕事を目指しているそうで、私たちが
大切にしている協力して環境を保つことや、そのために周りの大人が
どういった対応をしていけばよいのかというところに着目してくれて
いました。
地元和歌山から名古屋への日帰りはちょっとしんどかったのですが、
行ってよかったと思います。
私はカンボジア人の手によるものと名付けられた施設で「日本人」として
最大限に自分の役割を果たすために何をすればよいのかということと
常に向き合っています。
現地でできることは自分なりにやってきたつもりですが、それを支え
続けて下さっている日本の皆さんにこれから何をどうやって還元させて
頂けるのかということが近年のテーマです。
そういったことも含めて、カンボジアでの経験、そして現在進行形の
私たちの活動のお話を日本の色々な方々にお伝えすることで、
「今の日本」に生きる方々のお役に立てることがあるのではないかと
思っているのです。
ありがたいことに最近はお話ができる場を頂くことが多くなっています。
私にしか伝えられないことは何か、年齢、職業、置かれている環境が
違う方々に頭の中に少しでも残るようなお話ができればと思います。
この冬はこの大学でのお話以外にも色々な機会を頂きましたが、
今後はそういったことにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。
他にも受入れをさせて頂いてるスタディツアーやボランティアツアーが
ありますが、施設の子どもたちが何かしてもらうだけの立場ではなく、
相互に有意義な時間になることを目的としています。
そのために訪問者希望の方には多くの注意事項を守って頂くように
事前にお伝えします。
いつでもだれでも見学可能、というわけではありません。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
連絡先・訪問予約方法と注意事項
しか思っていなかったのですが、昨年あたりからよく足を運ぶ
ことになりました。
昨夏は初のスナーダイクマエ絵画展@名古屋も開催しました。
昨年秋ごろに名古屋学芸大学短期大学部の鈴木薫先生が
施設を訪ねて下さって、年末に学生さんたちがカンボジアに
スタディツアーに来られることを聞きました。
先生との出会いは以前アンコール小児病院の看護師さんを
していた赤尾和美さんからのご紹介。
次回のカンボジア訪問の際に先生が学生さんたちを施設に
連れてきたいとのご希望でした。
日程を聞くと残念ながら私が日本に一時帰国中。
はたと思ったのが、事前学習として大学にお邪魔して施設の
説明などができるのではないかと言うことでした。
先生のご尽力により交通費も出して頂けることになり、また
名古屋に赴く機会を頂いたわけです。
大学の教室ですが階段のあるような大きな教室ではなかった
ものの、外部講師として授業の時間を1コマ頂くということで
責任を感じつつお邪魔することに・・・(汗
孤児院の成り立ちやこれまでの取り組み、そして子どもたちに
何を伝えていこうとしているのか、またそこに対する障害として
カンボジアの歴史的背景があることなどをお話ししました。
私がそこで本当に伝えたかったのは、学生さんたちがこの
内容から自分の育った環境について、あるいは関わりのあった
大人の人たちがどれだけ手をかけて育ててくれたのかということを
振り返るきっかけにしてほしいということでした。
| 最後に一人一人から感想や質問が |
大切にしている協力して環境を保つことや、そのために周りの大人が
どういった対応をしていけばよいのかというところに着目してくれて
いました。
地元和歌山から名古屋への日帰りはちょっとしんどかったのですが、
行ってよかったと思います。
私はカンボジア人の手によるものと名付けられた施設で「日本人」として
最大限に自分の役割を果たすために何をすればよいのかということと
常に向き合っています。
現地でできることは自分なりにやってきたつもりですが、それを支え
続けて下さっている日本の皆さんにこれから何をどうやって還元させて
頂けるのかということが近年のテーマです。
そういったことも含めて、カンボジアでの経験、そして現在進行形の
私たちの活動のお話を日本の色々な方々にお伝えすることで、
「今の日本」に生きる方々のお役に立てることがあるのではないかと
思っているのです。
ありがたいことに最近はお話ができる場を頂くことが多くなっています。
私にしか伝えられないことは何か、年齢、職業、置かれている環境が
違う方々に頭の中に少しでも残るようなお話ができればと思います。
この冬はこの大学でのお話以外にも色々な機会を頂きましたが、
今後はそういったことにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。
| 鈴木先生、学生の皆さん、ありがとうございました |
他にも受入れをさせて頂いてるスタディツアーやボランティアツアーが
ありますが、施設の子どもたちが何かしてもらうだけの立場ではなく、
相互に有意義な時間になることを目的としています。
そのために訪問者希望の方には多くの注意事項を守って頂くように
事前にお伝えします。
いつでもだれでも見学可能、というわけではありません。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
連絡先・訪問予約方法と注意事項
2013/11/07
第3回KOBE豚まんサミット
11月11日、豚まんの日って知ってました?
11が豚の鼻みたいだからだそうです(笑
今年で3回目になるKOBE豚まんサミット。毎年行きたいけど絶対に
日本にいない時期に開催・・・(泣
でも日本にいる皆さん、ぜひ行って下さい!
大学時代の友人・安藤孝志くん(三宮一貫樓常務)が発起人の
一人なのです。
第3回KOBE豚まんサミット
JR神戸線・元町駅下車すぐ南京町(中華街)周辺が会場です。
発起人豚まん詰め合わせセット、食べたいです・・・(笑
母校甲南大学の学生さんたちが考えた豚まんや、日本3大中華街豚まんセット、
その他いろんな豚まんが大集結です。
このイベントの収益の一部は東日本大震災支援事業に利用されるそうです。
神戸から東北へ、ここに意味のあるイベントだと思うので私はいつも行けない
けれど、毎年応援しています。
今は気持ちだけしか参加できないけど、いつか自分も本当にその場にいたい
と思っています。
2013/10/21
和歌山から奈良へ【絵画展示と学習会のおしらせ】
子どもたちの日本渡航、早いものでもう前半が終わろうとしています。
今日は後半部で予定されているカンボジア学習会や絵画展のお知らせを・・・。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
スナーダイクマエの子どもたちの絵画展示
10月23日(水)・24日(木)
@みそら屋(奈良県磯城郡三宅町保健福祉施設「あざさ苑」内)
午前10時から午後3時まで
10月24日(木)
@社会福祉法人ひまわりの家
午後5時から
カンボジア学習会
10月24日(木)
@社会福祉法人ひまわりの家
午後6時から
「カンボジアの子どもたちと共に生きて」 メアス博子
参加費 500円
問い合わせ: 0744-33-8585 反差別・人権交流センター絆
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今回の奈良滞在、上記の絵画展示や学習会では下記団体・学校の皆様に
大変お世話になっています。
社会福祉法人ひまわりの家
反差別・人権交流センター絆
磯城郡川西町川西小学校
6月以来のお話会ですね・・・。
準備はしているものの、やはり・・・緊張するのでうまく話せるかどうか。
このブログにちょこちょこと書き綴ってきたことに加えて、直接語りかける
機会だからこそできるお話をと考えています。
今日は後半部で予定されているカンボジア学習会や絵画展のお知らせを・・・。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
スナーダイクマエの子どもたちの絵画展示
10月23日(水)・24日(木)
@みそら屋(奈良県磯城郡三宅町保健福祉施設「あざさ苑」内)
午前10時から午後3時まで
10月24日(木)
@社会福祉法人ひまわりの家
午後5時から
カンボジア学習会
10月24日(木)
@社会福祉法人ひまわりの家
午後6時から
「カンボジアの子どもたちと共に生きて」 メアス博子
参加費 500円
問い合わせ: 0744-33-8585 反差別・人権交流センター絆
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今回の奈良滞在、上記の絵画展示や学習会では下記団体・学校の皆様に
大変お世話になっています。
社会福祉法人ひまわりの家
反差別・人権交流センター絆
磯城郡川西町川西小学校
6月以来のお話会ですね・・・。
準備はしているものの、やはり・・・緊張するのでうまく話せるかどうか。
このブログにちょこちょこと書き綴ってきたことに加えて、直接語りかける
機会だからこそできるお話をと考えています。
2013/10/15
13年ぶりの秋
私の地元は和歌山県海南市。
実家から車で30分ほど行ったところに「りら創造芸術高等専修学校」が
あります。
今年の夏、全国でいのちについての講演をされている同じく海南市在住
の岩崎順子さんとトークイベントでご一緒させて頂いた際に、この学校の
学生さんたちとつながりができました。
学校にもお邪魔して生徒さんたちに少しだけカンボジアや施設のことを
お話したのですが、そのときの訪問の目的は「打ち合わせ」。
なんの打ち合わせかと言うと、毎年この学校が会場となり開催されている
「世界民族祭IN真国」の特別企画に私と施設の子ども2名が参加させて
頂くためです。
民族祭についてはこちらから
学生さんたちが「りらプリン」と名付けた手作りプリンを販売し、子ども2名の
渡航費の一部を負担して下さると言うお話。
そして民族祭のプレイベントとして和歌山電鉄貴志川線車内で、子どもたちの
絵画展示をして下さると言うことなのです。
カンボジアに来てから地元和歌山の方々ともご縁はありましたが、海南市
の皆さんに施設のことを知って頂く機会は少なかったように思います。
2年前から和歌山市で絵画展を開催させて頂けるようになって、少しずつ
周知して頂けるようになりました。
民族祭当日(10月19日(土)・20日(日))にはスナーダイ・クマエとして
ブースを出す機会も頂きます。
子どもたちの絵画展示、オリジナルグッズやカンボジア雑貨の販売も
行います。
施設の説明や子どもの日本語スピーチ発表もあります。
すでに県内外から「行きます」との声が多数、ありがたいですね。
明日の今頃にはすでにカンボジアを飛び立っている予定です。
もちろん日本どころか外国に行くのが初めての子どもたち2名は数日前から
そわそわしていますが、私もそわそわ(笑
なぜなら、カンボジアに移住してからこの13年、一度も秋に帰ったことが
ないからです。
今晩寝れるかどうか・・・(笑
食欲の秋を堪能・・・ではなくて(笑)、子どもたちにとって実りのある滞在に
なるようにしっかりサポートしてきたいと思います。
実家から車で30分ほど行ったところに「りら創造芸術高等専修学校」が
あります。
今年の夏、全国でいのちについての講演をされている同じく海南市在住
の岩崎順子さんとトークイベントでご一緒させて頂いた際に、この学校の
学生さんたちとつながりができました。
学校にもお邪魔して生徒さんたちに少しだけカンボジアや施設のことを
お話したのですが、そのときの訪問の目的は「打ち合わせ」。
なんの打ち合わせかと言うと、毎年この学校が会場となり開催されている
「世界民族祭IN真国」の特別企画に私と施設の子ども2名が参加させて
頂くためです。
民族祭についてはこちらから
学生さんたちが「りらプリン」と名付けた手作りプリンを販売し、子ども2名の
渡航費の一部を負担して下さると言うお話。
そして民族祭のプレイベントとして和歌山電鉄貴志川線車内で、子どもたちの
絵画展示をして下さると言うことなのです。
| こんな感じで展示されています |
カンボジアに来てから地元和歌山の方々ともご縁はありましたが、海南市
の皆さんに施設のことを知って頂く機会は少なかったように思います。
2年前から和歌山市で絵画展を開催させて頂けるようになって、少しずつ
周知して頂けるようになりました。
民族祭当日(10月19日(土)・20日(日))にはスナーダイ・クマエとして
ブースを出す機会も頂きます。
子どもたちの絵画展示、オリジナルグッズやカンボジア雑貨の販売も
行います。
施設の説明や子どもの日本語スピーチ発表もあります。
すでに県内外から「行きます」との声が多数、ありがたいですね。
明日の今頃にはすでにカンボジアを飛び立っている予定です。
もちろん日本どころか外国に行くのが初めての子どもたち2名は数日前から
そわそわしていますが、私もそわそわ(笑
なぜなら、カンボジアに移住してからこの13年、一度も秋に帰ったことが
ないからです。
今晩寝れるかどうか・・・(笑
食欲の秋を堪能・・・ではなくて(笑)、子どもたちにとって実りのある滞在に
なるようにしっかりサポートしてきたいと思います。
2013/07/31
NHK和歌山放送局「あすのWA!~きらり☆紀州人」出演
いつも悪い癖です、気付けばブログの更新を1カ月以上も
怠っていました・・・。
今回も告知記事になります。
6月末に開催された子どもたちの絵画展@和歌山にNHK和歌山
放送局のキャスター山崎ひな子さんが個人的にお越しくださいました。
そこからタイトルにある番組への出演がトントンと決まり・・・。
自分から興味を持って下さるというのがうれしいですよね。
思い返せばいつもそうですね。
この夏はテレビやラジオ、新聞などでいろいろと取り上げて頂き
ましたが、周りの方々のお力添えばかり。
おかげさまであとは神戸の絵画展だけになりましたが、今のところ
過去最高の来場者数となっています。
(神戸も新聞で告知掲載していただけるそうで、明日取材を控えています)
今回の番組は絵画展の告知もして頂きましたが、施設でどんなことをして
いるのか、子どもたちの様子や私の施設への取り組みと思いなどを山崎
さんが事前の取材と打ち合わせなどからとても丁寧に考えて下さっていました。
いつも通り緊張緊張の私でしたが、現場のスタッフの女性には「緊張してる
ようには思えない」とおっしゃっていただきほっと一安心(笑
山崎さんからも「こんなにうまく話がまとまるときはあまりないんですよ」と。
自己評価が低い人間なので、どうしても「ほんまにあれでよかったんか?」と
思うことが多いのですが、ひとまず収録は終了しました。
和歌山の方にしかご覧いただけないのですが番組の詳細です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
NHK和歌山
あすのWA! 8月2日(金)18:10-19:00
番組内の「きらり☆紀州人」というコーナーで10分ほど紹介して頂きます!
番組詳細はコチラ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
収録が終わりほっとして、マネージャー役の息子と地元和歌山ラーメンを。
明日から神戸移動です。
今年の夏の絵画展最終会場となりました。
8月2・3・4日(金土日) 甲南大学内甲友会館にて 10:00-17:00
終日会場におります!
怠っていました・・・。
今回も告知記事になります。
6月末に開催された子どもたちの絵画展@和歌山にNHK和歌山
放送局のキャスター山崎ひな子さんが個人的にお越しくださいました。
そこからタイトルにある番組への出演がトントンと決まり・・・。
自分から興味を持って下さるというのがうれしいですよね。
思い返せばいつもそうですね。
この夏はテレビやラジオ、新聞などでいろいろと取り上げて頂き
ましたが、周りの方々のお力添えばかり。
おかげさまであとは神戸の絵画展だけになりましたが、今のところ
過去最高の来場者数となっています。
(神戸も新聞で告知掲載していただけるそうで、明日取材を控えています)
今回の番組は絵画展の告知もして頂きましたが、施設でどんなことをして
いるのか、子どもたちの様子や私の施設への取り組みと思いなどを山崎
さんが事前の取材と打ち合わせなどからとても丁寧に考えて下さっていました。
いつも通り緊張緊張の私でしたが、現場のスタッフの女性には「緊張してる
ようには思えない」とおっしゃっていただきほっと一安心(笑
山崎さんからも「こんなにうまく話がまとまるときはあまりないんですよ」と。
| スタジオにて |
自己評価が低い人間なので、どうしても「ほんまにあれでよかったんか?」と
思うことが多いのですが、ひとまず収録は終了しました。
| キャスターの山崎ひな子さんと 山田優さんに似てると思ったけどご本人には言えずじまい |
和歌山の方にしかご覧いただけないのですが番組の詳細です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
NHK和歌山
あすのWA! 8月2日(金)18:10-19:00
番組内の「きらり☆紀州人」というコーナーで10分ほど紹介して頂きます!
番組詳細はコチラ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
収録が終わりほっとして、マネージャー役の息子と地元和歌山ラーメンを。
![]() |
| やはりこの味が落ち着きます |
明日から神戸移動です。
今年の夏の絵画展最終会場となりました。
8月2・3・4日(金土日) 甲南大学内甲友会館にて 10:00-17:00
終日会場におります!
2013/06/16
トークイベント「こども いのち そして きずな」
先日の記事に少し書きましたが、来月和歌山でトークイベントに
参加させて頂くことになりました。
私の故郷、海南市に在住されている岩崎順子さんとご一緒させて頂く予定です。
岩崎さんの息子さんが地球の歩き方ボランティアツアーでスナーダイ・クマエ
孤児院を訪問して下さったことで同郷であることを知りました。
そしてお母様の順子さんに私の母親と共通の知人がいたということも
あとでわかりました。
岩崎さんについての詳細は下記サイトをご覧ください。
大きないのちのめぐりの中で・・・
いくつかの不思議なご縁がつながった岩崎順子さんとトークイベントに出演させて
頂くことになるなんて1年前はまったく思いもよりませんでした。
全国各地で講演をされている岩崎さんに比べ、私はまだまだ経験も浅いので
足をひっぱることのないようにしなければと思っています。
カンボジアで子どもの教育に関わりながら、どこかでいつも日本のことが気になって
います。
そんな経験から伝えたいことをお話しできたらと思います。
会場では絵画展に出品予定の作品やグッズなども展示させて頂けることになって
います。
開催にあたり、わたぼうしくらぶの森下和紀様に大変お世話になっております。
ありがとうございます。
参加させて頂くことになりました。
私の故郷、海南市に在住されている岩崎順子さんとご一緒させて頂く予定です。
岩崎さんの息子さんが地球の歩き方ボランティアツアーでスナーダイ・クマエ
孤児院を訪問して下さったことで同郷であることを知りました。
そしてお母様の順子さんに私の母親と共通の知人がいたということも
あとでわかりました。
岩崎さんについての詳細は下記サイトをご覧ください。
大きないのちのめぐりの中で・・・
いくつかの不思議なご縁がつながった岩崎順子さんとトークイベントに出演させて
頂くことになるなんて1年前はまったく思いもよりませんでした。
全国各地で講演をされている岩崎さんに比べ、私はまだまだ経験も浅いので
足をひっぱることのないようにしなければと思っています。
カンボジアで子どもの教育に関わりながら、どこかでいつも日本のことが気になって
います。
そんな経験から伝えたいことをお話しできたらと思います。
会場では絵画展に出品予定の作品やグッズなども展示させて頂けることになって
います。
開催にあたり、わたぼうしくらぶの森下和紀様に大変お世話になっております。
ありがとうございます。
登録:
投稿 (Atom)







